垂れ流し日記

その日に起きた出来事の感想をそのまま書く垂れ流し日記

チーム・スカイ 1%の積み重ね

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チームスカイの「1%の積み重ね」というのは有名な話だ。

その結果が、フルームのツール4勝という結果であり、オリンピックの自転車トラック競技における、イギリスチームの金メダル量産である。

 

気付かない程度の「1%の改善」が、やがて大きな結果に結びつく。

「目に見える大きな結果につながらなければ変化を起こす意味がないという考え」が間違っているということを、フルーム及びチームスカイはそれを証明してくれていた。

「1%の改善」を10回繰り返すと10%の改善になる。

ランダ・ケノー・ヴィヴィアーニ・ボズウェルが来年チームスカイを去る。

この移籍の損失を埋めるには「1%の改善」をどれだけやらないと行けないのか。

それともこの放出自体が「1%の改善」なのか。

それは来年わかることだろう。

 

「1%の改善」を自分でもやろうと思う。

まずは、朝早く起きるところから始めようと思う。

 

 

牛すじカレーごはん@秋葉原・ブラウニー

近くのカレー屋に行ってきた。

秋葉原 カレー」と調べると出て来る有名店。
メニューを見る限り、正確には「牛すじ丼」の店のような感じ。


牛すじカレーごはん 750円


店はカウンターのみ、8席ほど。
入りやすいかと言われれば、こじんまりとした区画に扉が閉まりきっているため、入りやすくはないが、目を凝らすとガラス越しに店内が見える。
最初の一回を入ってしまえば、次からは全然大丈夫な感じ。
何回言っても入りにくい店も存在するが、この店は大丈夫。

他の客は「オムチーズ」を注文している人が多い。
この日は女性客も半分くらいいた。

店主であるオジサンが一人で作業している。
満席のときは、忙しそうに動いているが、これが無駄のない動きなのかは判断しにくいところ。

ボケーッと厨房を見ていると、自分の分が提供された。

平皿に乗って出て来るカレーはドロっとしている。
それは、小麦粉のドロ感ではなく、とろとろに煮込まれた牛すじのためである。

「甘からず、辛からず」と思いながら食べていると、ダチョウ倶楽部の言葉を思い出した。
これは美味いが。

量は多くないが、少食の私には十分である。

食べ終わった後の帰り道、「けっこう安い」で有名なイオシスの前を通った。
そう、ブラウニーの750円って結構安い。東京は昼食で1,000円くらいかかるので。

 

小さな決断

ほとんどの人間はクリエイティブな作業を得意としない。
よく言われるのは、「1のものを100にすることはそれほど難しくないが、0から1を生み出すことは非常に難しい。」系な言葉。
ビジネスで「0から1を生み出す」のは億万長者になる事とほぼ同義であり、その難しさは重々承知している。

そんな大げさな話ではなくとも、日常的な「何かを判断する」事も結構難しいことである。
普段の生活の中でも細かい決断が多く、そのたびに疲れることもしばしば。

主婦が、毎日の献立を考えるのに疲弊し旦那と仲が悪くなることもある。
スティーブジョブスが、着る服を毎日同じにしていたのも、どうでもよいような細かい決断に労力を使わないためだろう。

当然、私にも細かい決断で疲労している。
なので、その疲労を和らげるためにある決断をした。

昼飯は下記に決定する
月曜日:カレー
火曜日:中華
水曜日:カレー
木曜日:テイクアウト
金曜日:中華

サラリーマンだが、あまり昼休憩にこだわらなくてもよい職種のうえ、
もともと少食であり、一人前食べると昼に眠くなるということもあったので、昼食に行かないこともしばしばあった。
特にここ10年は食べないという時期の方が長かった。
しかし最近、お腹が減るようになり、食べるか食べないか迷っているうちに2時間位経っていることも珍しくない。
そうやって迷っている時間が非常に勿体無い。
なので、昼食べるメニューを決定することにしたというわけだ。

基本はカレーと中華にした。
なぜならば、どこにでもあって、それなりだから。
基本少食なので、一人前だと多いので残すこと前提だが。


つまらない決定だが、多少肩の荷が降りたような気がする。
決められたことだけ行うのが一番ラクだから。
これからどんどん決めて心理的負荷を減らしていこうと思う。

馬券終活

最近、馬券が全く的中しない。
あまりにも当たらないので、馬券購入をやめても良いと思えるほどだ。
競馬を始めてから20年以上経過するが、こんな気持になったのは初めてだ。

なら、「やめれば」という意見もあるだろうが、もう少し足掻いてみようと思う。
「黙って勝手に辞めろ」という意見もあるが、こんなに続いた趣味を密かにやめるのも勿体無いかなという気もしている。
「こんなブログ誰も見ていないので、密かに辞めるのも同じ」という意見も分かっている。
しかし、何かの記録を付けて辞めたいという気分なのでそこは許して欲しい。
いわば、「馬券終活」というものかもしれない。

要は、「一定の期間やってみて、ダメなら辞める」という自分への言い訳が欲しいのかもしれない。
とはいえ、馬券でプラスになれば、続けるに決まっているが。


ということで、期間と目標を決めて、それに達しなければ”日常的に馬券を購入すること”をやめようと思う。

下記を達成しなければ馬券を辞める。
期間:1年(2018年9月末まで)
条件:回収率110%以上


新日本プロレスの今後

夏の風物詩、G1クライマックスが幕を閉じた。

今年も激しい熱戦が繰り広げられ、個人的には満足な結果であったが、その一方で「このままで良いのか?」という心配もある。

それは、「技の過激化」である。

ビッグマッチなので、普段のシリーズより技が過激になるのは仕方ないが、際限のない過激化は災いをもたらす可能性がある。

 

今年の決勝戦は、内藤哲也vsケニー・オメガだった。

内藤哲也は、「受け身がうまく、どんな技でも受け切るスタイル」であり、一方のケニー・オメガは、「破天荒な荒々しいスタイル」である。

この二人だからこそなし得たのが、今年の決勝戦であり、互いに怪我を顧みない激闘は深く胸に刻まれた。

しかし、初心者ファンはどうだろう。この二人の試合でドン引きしていた人も多いと思われる。

プロレスの技には「安全で、実際には痛くない技」「安全で、実際に痛い技」「危険で、痛い技」「危険で、痛くない技」がある。

コアなファンはある程度この見極めができてしまうので、「危険で、痛い技」を求めてしまう。初心者はこの見極めができないので、全て「危険で、痛い技」と思い込んでしまう。

そうなると、コアなファンが求める"激戦"は、初心者ファンにとっては「単純に危ない試合」と思ってしまう可能性がある。こうなるとせっかく獲得したファンが離れていく可能性が大きい。

 

数年前に、新日本プロレス人気が復活した起爆剤はオカダカズチカであった。

新日本プロレスの伝統的なスタイルである、”ストロングスタイル”ではなく、どちらかというとアメリカンプロレス(アメプロ)に近いスタイルで人気が復活した。

しかし新規ファンを獲得すると、そのファンを満足させるために、技が過激化してきた。そして技の過激化は誰かの大怪我や事故によって、人気は衰退する。かといって、過激化しないとファンに飽きられる。

この現象から回避するには、WWEのように完全エンタメとして標榜するしか方法はないのだが、日本でそれをすると、「プロレス=八百長」派が出て来るのは過去の歴史が物語っている。

さらに悪いことには、その本家WWEが最近は新日本プロレス寄りになってきているというのも方針転換を難しくしている。世界中のファンが新日本プロレスを見ており、園中でWWEと差別化しようとすれば過激化に進むのは仕方ない。しかしその先に楽園はないことも事実である。嘗ての四天王プロレスのように。

 

どううればよいのか?

やはり、アメプロのようにキャラクターに寄っていくしかないと思う。

かつて、ザ・ロックハルク・ホーガンが10万人を魅了した試合があった。

お互いの決め技はエルボードロップとレッグドロップという極めて安全な技しか持っていなかったのに、そこにキャラクターやストーリーを加えると、10万人を魅了する試合になるのである。

 

勝戦の休憩時間に、怪我で欠場中の柴田がリングに上ってマイクで言った。

「生きています!」

この一言だけで会場は盛り上がり、涙するファンも大勢いた。

これがプロレスだろうと思う。

 

 

ロードレース選手の移籍情報の調べ方

そろそろ来年の移籍情報がポロポロと出てきている。
ビッグネームであれば、ニュースになるのでわかりやすいが、ビッグネーム以外はこまめに調べるしかない。
チームサイトに表示されていれば一番よいのが、意外に更新がズボラなチームもあるからね。
なので、下記リンクから調べるのが一番早い。(確定分のみ)

www.procyclingstats.com

http://www.procyclingstats.com/teams?id=&c=5&season=2018



上記ページから各チームリンクへ飛ぶと、来年の所属選手がわかる。
ただし、下記注意点もあり。
・契約確定分のみ。噂レベルでは表示されず(現時点では、ランダはまだどのチームにも表示されていない)
・複数年契約が残っている場合は、現在の所属チームでの表示となる(現時点だと、ナイロ・キンタナはモビスター所属)

毎日、一回アクセスすると、来年の陣容が見えてくる。


主な移籍選手について少し。

ゴルカ・イザギーレ (モビスター → バーレーンメリダ
今年活躍が目立ったゴルカ・イザギーレが再び弟であるヨン・イザギーレと合流。
弟の活躍の為に、兄とセットするという可能性もある。ゴルカはそのあたり分かっているのだろうか。

ミケル・ニエベ( スカイ → オリカ・スコット)
フルームの強力なアシストだったニエベが移籍。
来年はチャベスやイエーツ兄弟の為に仕事をするだろう。
今年33才というベテランだが、ツール・ド・スイス総合9位、ツール・ド・フランス総合19位と総合エースとしても十分な成績。
もしかすると、グランツールでなくとも、総合エースとして最後の一花を咲かせたいのかもしれない。

イアン・ボズウェル( スカイ → カチューシャ・アルペシン)
総合エース候補としての移籍とのこと。
今年のカチューシャはクリストフを中心としたスプリント系の色が強かったが、来年は総合系にシフトするのかもしれない。
クリストフが抜けるのは、そのあたりも微妙に関係しているかも。
それにしても「スカイのアシストは、他チームにいけば即エース」との言葉はあながち間違いではなさそう。


逆にまだ決まっていない選手についても少し

マルセル・キッテルクイックステップ
自身はツールで5勝と大活躍。チームも今年は絶好調だが、まだ契約延長が決まっていない様子。
理由はよくわからないが、邪推するとお金かもしれない。
個人的には、ガヴィリアとのチーム内エーススプリンター争いに興味あり。
キッテルより登れて、若いカヴィリアの方をチームが大切にする可能性はある。

ナイロ・キンタナ(モビスター)
後1年契約は残っているにもかかわらず、チームとの関係が少し怪しいとの話で、移籍の噂があり。
いずれにせよこのクラスが移籍となれば、かなりの金額が動くはず。


上記2名を含め、ファビオ・アル、ミケル・ランダあたりが今年の超大物だが、どこに移籍するのだろうか。
コンタドールの引退で予算が浮いたトレックが要注目である。

ブエルタ・ア・エスパーニャ2017の準備

・ツールまでに仕事を片付けようと無理な働き方をする。
・ツール期間中は、深夜までTV前で観戦し寝不足になる。
・ツール後は、溜まった仕事を片付けるために無理な働き方をする。

明らかに無理がたたっているが、本格的な夏日が続く今の気候ではなかなか疲れが取れない。

そんな日常だが、今月後半にはブエルタ・ア・エスパーニャが始まる。

つまり、またしても
ブエルタまでに仕事を片付けようと無理な働き方をする。
ブエルタ期間中は、深夜までTV前で観戦し寝不足になる。
ブエルタ後は、溜まった仕事を片付けるために無理な働き方をする。

というサイクルが始まることになる。
まぁ楽しみだから仕方ないのだが。

今年もブエルタは注目ポイントが多い

1.アルベルト・コンタドールの引退
2016年で引退すると発表した2015年
2016年の引退を撤回した2016年初め
2018年のジロまたはブエルタで引退すると噂の出た2017年
色々噂もでましたが、結局は2017年のブエルタを引退レースと決めたようだ。
主催者もその功績を讃えて、ゼッケン1を許可することに。
これは嬉しい裁定である。(去年の覇者であるキンタナも出ていないし、異を唱える人も少ないだろう)

総合争いは厳しいと思うが、せめてステージ優勝が見たい。
もう一度あのバキューンポーズを!と願っているファンも多いだろう。
力が衰えているのは事実だ。そんなドラマみたいな事を無理と思っているファンも多いだろう。
しかし、そんなファンに次の言葉を贈りたい。

コンタドールが終わったと言ってる人は、コンタドールのこと知らない(by コンタドール)」


2.アダム・ハンセン崖っぷちからの復活
グランツール完走、連続18回」という記録を持っているアダム・ハンセン。
しかし、19回目となる予定だった今度のブエルタでは、メンバーから漏れた。つまりそれは記録が途絶えた瞬間だった。
理由は「股擦れが完治していないから」
本当かどうかは怪しい。連続記録を持つベテランを外すのには相応の理由がいる。
かつての阪神タイガースの金本や鳥谷のように。
私は実質外されたと思っていた。
それが、出場予定だったチームメイトが次々と故障で脱落。
まさかの逆転出場の機会を得た。

アダム・ハンセンも助かったと思っているだろう。
そして来年も走れるように、今回のブエルタでは今まで以上に頑張るだろう。
アダム・ハンセンがどこまで頑張るか?要注目である。


3.フルームのダブルツールなるか
「ジロ&ツール」だけでなく、「ツール&ブエルタ」でも成立するらしいので、フルームは”ダブルツール”の有資格者である。
フルームは去年のブエルタで2位。去年の覇者ナイロ・キンタナは不出場。今年のジロの覇者であるトム・デュムランも不出場。
ライバルは2年前のブエルタの覇者ファビオ・アルと、2年前のジロの覇者ヴィンチェンツォ・ニーバリあたり。
あまり話題になっていないが、かなり達成の可能性が高いかもしれない。


この3連休が終われば、ブエルタモードに入る準備をしようと思う。