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垂れ流し日記

その日に起きた出来事の感想をそのまま書く垂れ流し日記

水森かおり 「早鞆ノ瀬戸(はやとものせと)」 予約会 in 亀戸 天盛堂

 

演歌のキャンペーンの一つに"新曲予約会"というものがあります。

歌唱はしないものの、歌手本人が来て、「予約した方には、握手や写真撮影などの特典を付ける」というやつです。

折角歌手本人が来店しているのだから、演歌ファンとしては歌って欲しいのが本音ですが、色々と大人の事情があるのでしょう。

新曲予約会ならではのメリットもあります。

歌唱キャンペーンをやる人は若手歌手や売れていない歌手が多く、TV歌番組の常連クラスはめったに来ませんが、新曲予約会はある程度大物が来ます。所謂”売れている歌手”を生で見れるのであれば”歌なしキャンペーン”でもありがたいです。

 

先日水森かおりさんの新曲予約会がありました。

5月2日(火)発売の「早鞆ノ瀬戸」(はやとものせと)のキャンペーンです。

説明不要なくらいTVで見る大物歌手ですね。普通ならレコード屋の歌唱キャンペーンには来ないクラスです。

ということで滅多にない機会なので行ってきました。少しだけですが。

ameblo.jp

ちゃんと衣装での来店で、ちょっとしたトークと更に「せっかくなので、ワンコーラスだけ」と言って、1コーラスの歌唱。それも手を抜いたものではなく、本気の歌唱。

これだけ売れっ子になっているのに、驕らず気さくな感じで素晴らしく良い対応でした。

知らない人からすれば「40才過ぎてあんなにキャピキャピしているなんて」と言われるかもしれませんが、それが良いのですよ。やはり人柄が良いと得します。一回生で見るとファンになってしまいますよ。

仕事の合間に寄った為、列に列ぶ時間がなくCD未購入です。

次にキャンペーンに来た時に購入したいと思いますが、来ないだろうなぁ。。。惜しいことをしました。

 

ファビオ・フェリーネの脚質は?

www.cyclowired.jp

ツール・ド・ノルマンディが開幕しました。

ツールドフランスのステップレースとして参加している選手が多いです。

初日はプロローグとして4.9kmと短距離のITT。コースも狭く、コーナーもあり、しかも雨で地面が濡れているというテクニカルなステージでした。

優勝は”トレックの謎職人”のファビオ・フェリーネ。スプリンターのはずですが、本格山岳コースで健闘したり、脚質的には謎な部分があります。

「あくまでプロローグ」、「総合上位勢は無理をしない」という背景はあるものの、他に上位に食い込んだ選手はTT得意な若手がほとんどであり、決してラッキーな優勝という感じでもなく力でもぎ取った勝利でしょう。

 

ここまで来ると、「スプリンターが山岳やTTで頑張っている」という見方ではなく、もはやオールラウンダーなのでしょう。イメージとしてはサガンとバルデルデの中間くらい。そう思ってみれば今までの結果にも納得がいきます。

1990年生まれとまだまだ伸びしろもありそうです。スプリンター寄りのオールラウンダーとして成長するかもしれません。イメージとしてはだれでしょうか?パッとは思い浮かびませんが。

 

「ファイオ・フェリーネはオールラウンダー」と思うと、このツール・ド・ノルマンディでどこまで出来るか興味が出てきます。メンバー的にビックネームもいますが、あくまでツール・ド・フランスの調整目的ですし、チームのエースはパンタノですが、特にフェリーネが献身的にアシストをする必要ないでしょうし。もしかすると総合10位以内もあるかもしれません。

プロローグ優勝でリーダージャージを来てステージ1に臨みますが、案外そのまま持っていたりするかもしれませんね。

 

 

ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム 今年も開催決定

www.cyclowired.jp

 

2013年から始まった、「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」。

その年のツール・ド・フランスでリーダージャージを着た上位メンバーが集まるということで、豪華な選手が来日します。
特に去年は、マイヨ・ジョーヌクリス・フルーム)、マイヨ・ヴェールペーター・サガン)、マイヨ・ア・ポア(マイカ)、マイヨ・ブラン(サイモン・イェーツ)と4賞ジャージが勢揃いするという超豪華メンバーでした。
当然今年もそれに匹敵するメンバーが集まることでしょう。
お楽しみポイントは、実際のクリテリウムは勿論ですが、周辺イベントも賑やかで"お祭り"ではなく、"フェス"気分を味わえることと、個人サポーターになれば選手と身近に接することが出来る点でしょう。

個人サポーターになれば、レース前のピットでの風景や表彰式が見られますし、選手たちと至近距離で接することができるので、サインも貰いやすいです。
去年もサガンにサポーターが群がっていましたしね。私はゲットできませんでしたが。


ツール・ド・フランス公認のイベント”ということで、かなりのお金を使って開催されれていると言われています。埼玉県の税金を投入して開催しているので「無駄遣い!」の声もあったそう。

東京都民としては、埼玉県の税金がどのように使われようが知ったことではないのですが、ロードレースファンとしては非常に楽しみなイベントなので、早く黒字化して誰の文句も出ないようになって欲しいですね。

私も個人サポーターとして、微力ながら貢献しています。少しでもサポートすることでイベントの長期開催に繋がればと思っています。


今年は誰が来日するか、当然まだわかりませんが、今年のツール・ド・フランスを賑わせた選手がきっと来るでしょう。
TVで見た憧れの選手に生で接することができる。それが「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」です。今年で5回目ですが、秋の風物詩と呼ばれるほど定着したイベントになれば良いなと思っています。

今年もサポーター募集されれば当然応募する予定です。(あまりに法外な値段でないかぎり)

早くサポーター募集しないかなと待ち遠しい今日このごろです。


両国国技館での観戦場所について

 

news.biglobe.ne.jp

大相撲5月場所のチケットは「発売した瞬間に売り切れた!」と報道されましたが、お茶屋さんが扱う前の方の上等な枡席はインターネット購入ができないので、まだ残っている(正確には高く売るために残している)という記事です。一部の超常連を除けば、個人ファンが購入することは極めて難しいです。

まぁ、”出方”と呼ばれるホテルのサービスマンのような人にお土産や注文品を持ってきてもらいたい大尽気分を味わうなら枡席でもよいでしょうが、それ以外ではデメリットの方が多いです。

個人的には相撲茶屋のシステム自体が不要であり、改革が必要だと思いますが、昔からの習慣というのは、良いも悪いも”伝統”という名の壁(既得権益)に阻まれてなかなか改革は進みません。まぁ改革は私の仕事ではないですが。

 

ともかく、幸運にも枡席が取れた場合は、下記に注意して思いっきり楽しんできてください。相撲だけでなくプロレスなども同様です。

 

1.家族2人で4人マスを購入しましょう

枡席は狭いです。身体の小さい女性や老人などはともかく、昭和に比べて体格の良くなった現代の大人が4人座るには狭すぎます。大人なら2人。子供合わせて3人が限界でしょう。荷物もあるでしょうし。他人が入ってくると大変です。凄い緊張感の中、観戦しないといけないはめになります。

 

2.芳香剤をもっていこう

升席は靴を脱いで上がります。季節にもよりますが、結構な香りが充満しています。

食べ物の匂いで上書きするのもいいですが、ほのかに香る芳香剤や消臭剤があったほうが良いです。

 

3.前席の人の座高が低いことを祈ろう

前後の升席とは、数センチほどの段差しかありません。なので、前に座高の高い人がいると全く見えません。大体相撲や格闘技を見る人はガタイの良い人が多いですので、それらのグループが前に来た場合は諦めるしかありません。

 

4.膝を治していこう

椅子と違って、床に直接座ることになります。一応座布団はありますが、痔主の人はクッション性の良い座布団を持っていきましょう。また膝を曲げて座らないと行けないので膝に爆弾を抱えている人は治してからいきましょう。膝を延ばせるほどのスペースはないですし、立ち上がると後ろの観客からのブーイングや舌打ちが聞こえてきます。

 

5.早目にいって領地を確保しよう
枡席は前後左右とつながっているので、ステンレス棒のようなもので区切りされています。しかし狭かったりするので、その棒に肘をかけたり座ったりする人が多いです。こうなると、枡席がますます狭くなる上に、視界も狭くなります。なので早目に席にすわり、棒枠部分の所有権を主張しておきましょう。かといって自分が座ったりすると迷惑がかかるので、ハンカチ等をさり気なく置いておくとかにしましょう。これくらいすれば、枡席でも快適に見られるはずです。因みに、おすすめ観戦方法ですが、満足度順だと下記順番です。1.TV観戦2.二階自由席(最後列)3.升席(2人専有・前に邪魔な人間がいない場合)4.二階席A(前列)5.二階席B(中・後列)6.升席(4人で座る場合)厳密に言えば正面・向正面・東・西もありますが、チケットは選べないですからあまり細かく言っても仕方ないですしね。朝の6時から並んで当日券さえ手に入れば、「4.二階自由席(最後列)」がおすすめです。圧倒的に安いですし、二階席Bとあまり変わりません。まぁ座布団はいるでしょうが。当日券が入手できない場合は、TV観戦でよいでしょうね。なにかの参考になれば嬉しいです。

 

 

船村徹最後の弟子 村木弾 キャンペーン in 亀戸

どんなことでも最初と最後は特別です。
それが、歴史に名を残す事に関することであればなおさら。

昭和の歌謡史にその名を残す、「船村徹
船村徹」といえば、美空ひばりちあきなおみ、村田英雄など昭和の大スターに大ヒット曲を提供するだけでなく、北島三郎鳥羽一郎といった大物歌手を弟子として育成した実績を持つ、昭和歌謡界の偉人です。

そんな船村徹氏の"最後"を持つ男が”村木弾”となります。
船村徹の最後の内弟子」、「船村徹の最後の楽曲」と2つも"最後"を持っている。
更に、船村徹氏の直々の指名により舟木一夫氏がプロデュース。
極めつけは、その芸名。”船村徹”の"村"と、"舟木一夫"の"木"を一字ずつ貰ったその芸名は、期待の現れに違いありません。(船舟だったら面白かったですが)

そんな"超大物候補"が亀戸へキャンペーンに来ました。これは見に行かないわけがないでしょう。


"超大物"という肩書と対局の低くて肉厚な身体。
船村門下の象徴であるオールバック。
最近人気の演歌男子と呼ばれるイケメン・爽やかな男性演歌歌手とはかけ離れたルックス。
デビュー2年目だが、フレッシュさのない37才という年齢。

見た目から言えば、売れる要素が少ない歌手でしたが、芸能界で活躍するというのはそれだけではないのも事実。大物が見込んだ何かがこれから発揮されるのでしょう。

新曲「都会のカラス」
"カラス"だけに「カァカァ」と入るが(合計15回)、地味だが良い曲。

カップリングの「さすらいの月」も舟木一夫さんが村木弾さんにあげるのを渋ったというのもわかる良い曲でした。ジワジワくるタイプの曲でロングヒットを狙えるかも。

売れるのか売れないのか、それは分かりませんが、良い歌を歌っていけばきっと売れるはず。とりあえずCDは購入し2ショット写真は撮りました。
まだ2年目の超若手。大物になれば「デビュー時から応援していた」と自慢できるなぁと思った金曜日の午後でした。

 

www.youtube.com

ティー・ジェイ・ヴァンガーデレンはエースなのか?

ティー・ジェイ・ヴァンガーデレン(BMC)ですが、今年はツール・ド・フランスではなく、ジロ・デ・イタリアへ向かうそうです。

 

www.velonews.com

velonewsがティー・ジェイ・ヴァンガーデレンへのインタビューを行ったようですが、わざわざインタビューしている割には、あまり応援している感じが伝わってきません。

ヴァンアーベルマートの記事もそうでしたが、velonewsは皮肉がきいているというか、意地悪というか、これがヨーロッパの文化なんでしょうか。

 

Velonews曰く、「2012年からBMCのリーダーだったヴァンガーデレンだが~」と書いていますが、2013年まではエースはカデル・エヴァンスでしょう。去年はリッチー・ポートがエースナンバー。なのでエースだったのはエヴァンスが引退してポートが入ってくるまでの2年間だけ。実力で勝ち取ったものではないのです。

他にも「降格されてジロをスタートを迎えるがどんな感じ?」とか「リッチーと一緒に走るより、ジロを選んだのはなぜ?」とか「どんなモチベーションでジロを走るの?」とか意地悪な聞き方ですね。いや、正直な聞き方なのかもしれませんが。

 

ティージェイ曰く、「チームから提案された。ツールではスーパーアシストになり、3週間の間、フランスを回ってオーストラリアの羊(リッチー・ポート)のの面倒を見るか、ジロ・デ・イタリアをリードするか、どっちだ?と。ジロを選んだ。リッチーが嫌いなわけではなく、自分はグランツールをリーダーとして勝ちにいきたいし、勝てるとおもっている。ジロの50kmのTTは自分向きだしね」とのこと。


自己評価が甘いのか、あえて強気に行くことで自分を奮い立たせているのかわかりませんが、グランツールを勝ちたいそうです。

ティー・ジェイ・ヴァンガーデレンの近年の勝利(TTTを除く)を見ると
2017年
 0勝
2016年
 ステージ勝利 1勝(ツール・ド・スイス
2015年
 ステージ勝利 1勝(カタルーニャ一周)
2014年
 ITT 1勝
 ステージ勝利 2勝(カタルーニャ一周、USProChallenge)
2013年
 ITT 2勝

戦績をみると、「登れるTTスペシャリスト」という感じです。
近年はTTはグランツール制覇の重要な条件なので、「ジロの50kmのTTは自分向き」というのはあながち嘘ではないのかもしれません。
でもこのコメントは情報不足です。「ジロの50kmのTTは自分向き。でもローハン・デニスにはもっと向いている」が正確なところでしょう。

"そこそこ登れて、そこそこTTが速い"ティー・ジェイは、"かなり登れて、そこそこTTが速い"リッチー・ポートにツールドフランスのエースの座を奪われました。
はたして"そこそこ登れて、かなりTTが速い"ローハン・デニスからジロ・デ・イタリアのエースの座を守れるのでしょうか。

「No1はリッチー・ポートだ、自分ではない」と分析していますが、実は"No2でもない"かもしれませんね。

「ツールではスーパーアシストになり、3週間の間、フランスを回ってオーストラリアの羊(リッチー・ポート)の面倒を見る」事を拒否したつもりでも、
「ジロではスーパーアシストになり、3週間の間、イタリアを回ってオーストラリアの羊(ローハン・デニス)の面倒を見る」事を選んだだけに過ぎないかもしれません。

チーム評価はエースナンバーでわかると思います。

BMCでのエースナンバーはどちらになるのでしょうか。非常に楽しみです。

 

(本の紹介)横綱 武田葉月

白鵬は衰えた」とか「日馬富士は怪我が多い」とか「鶴竜は弱い」とかファンは気軽な事を言いますが、相撲界ではやはり横綱は別格として扱われ、様々なプレッシャーを感じで土俵を努めています。

横綱に対してどのようなプレッシャーがあるのかなんて我々はもちろん、大関以下の関取でもわかりません。そんな"横綱"としての苦労を横綱自身が語るインタビュー集が「横綱 著:武田葉月」です。

初代若乃花大鵬北の湖鶴竜に至るまで合計21名の横綱が掲載されています。(若貴が揃って載っていないのは大人の事情でしょうが)

今では亡くなっている横綱も居ますので、もう同じ内容の本は作成できないという貴重なものです。

単行本では鶴竜が掲載されていないので、文庫本の方が内容でも価格でもお得です。

 

2代目若乃花隆の里は同じ日にスカウトされて同じ列車で上京したとか、横綱を辞めたのは気持ちが切れたからとか、3段目で負け越していたとか、横綱もやはり人の子であるような面や、横綱になったときの心境など、非常に興味深い内容でした。

 

稀勢の里はまだ載っていませんが、現在以降の横綱の心境も聞いていてほしいですね。

できれば横綱昇格時と引退時に別々にインタビューできれば最高ですね。