垂れ流し日記

その日に起きた出来事の感想をそのまま書く垂れ流し日記

パリ~ニース 2017 ステージ8

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 パリ~ニース 2017は全ステージが終了。

総合優勝はセルジオ・ルイス・エナオモントーヤ(SKY)

猛追したアルベルト・コンタドールTREK)は2秒差の2位に終わった。

 

レース内容は去年のデジャブかと思うほど同じ展開。

コンタドールがアタックをして最大1分差まで差を拡げるも、下りでなんとかタイム差を縮めてSKYがリーダージャージを守りきりました。

ボーナスタイムを得ていれば逆転可能だったのも去年と同じ。コンタドールにしてみれば、去年と全く同じ展開で負けたのは悔しいでしょう。

一方リーダージャージを守ったエナオモントーヤはキャリア最大の勝利。表彰式でも満面の笑みが嬉しそうでしたね。

レースの後半で色々複雑な動きを見せていたQuickStep勢ですが、終わってみれば、ステージ優勝(デラクルス)、総合3位(ダン・マーティン)、ポイント賞(アラフィリップ)、新人賞(アラフィリップ)と最高の結果。去年はチーム全体の活躍が見られなかっただけに今年は調子良さそうです。

 

エナオモントーヤ(SKY)のマイヨ・ジョーヌの為に、従兄弟のエナオ・ゴメス(SKY)が懸命に牽くという場面や(この場面では、追いつかなかったですが)、弟のヨン・イサギレ(TBM)とゴルカ・イサギレ(MOV)が一緒に走るとか、ダン・マーティンが叔父のステファン・ロッシュに表彰台で祝福されるも、ステファン・ロッシュの息子のニコラス・ロッシュは遅れまくって良いところが無かったとか、今年も熱い戦いと浪花節的な人間関係が見れた、非常に面白いレースでした。

 

この流れがツール・ド・フランス2017にどう結びつくのかはまだ分かりませんが、コンタドールもSKYのアシスト勢も調子が良さそうです。おもしろい闘いになりそうです。