垂れ流し日記

その日に起きた出来事の感想をそのまま書く垂れ流し日記

大相撲2017年3月場所 6日目

個人的に注目していた取組を振り返ります。

宝富士 vs 稀勢の里

5戦全勝対決です。対戦成績では分が悪いですが、宝富士としては簡単に負けたくないところでしょう。

 

 稀勢の里が危なげなく、宝富士を下し6連勝。ちょっと力が違った感じですね。


 

高安 vs 照ノ富士

こちらも5戦全勝対決。今場所特に強さを見せつけている二人の取組です。これから角界を率いていくであろう若い二人の対決です。6日目はこれだけ見ればよいと思うほど注目の取組です。勝ったほうが優勝してもおかしくないほどふたりとも絶好調です。照ノ富士に勝ってほしいなぁ。

 高安が凄すぎた。たしかに、照ノ富士の立ち合いがいつもとは違っていたことはあるにせよ、受けの強い照ノ富士を一気に持っていき、何もできなかったですね。今場所の高安はちょっと違います。照ノ富士は今場所は低く当たって左で前ミツを探りに行く立合いをしていましたが、この日は棒立ち。なにか迷っていたんでしょうか。残りは全て勝ってほしいですけどね。

 

これで6日目が終わり、全勝が高安・照ノ富士栃煌山の3人。しかし実質は田子ノ浦部屋の二人が文句なく主役でしょう。今場所の強さからすると全勝で同部屋対決ということありえそう。とはいえ、照ノ富士やその他横綱勢も黙っていないでしょう。どうなるかわからないので非常に楽しみです。

 

では、個人的に注目する7日目の取組です。

照ノ富士 vs 豪風

高安に遅れをとったとはいえ、まだ気を緩める段階ではないです。優勝争いにまだ残っているので引き続き頑張って欲しいです。立ち合い低く当たれば負ける相手ではないでしょう。

 

琴奨菊 vs 松鳳山

10勝して大関復帰を目指す琴奨菊横綱の不調があったとはいえ、上位陣とあたった前半戦をこの成績で折り返したのは本人にとっても満足できるのではないでしょうか。これから相手が弱くなっていきますが、まだ気を緩めるのはまだ早い。稀勢の里照ノ富士も残っているのでここは勝たないとやばいですね。個人的には10勝は難しいと思っていますが。

 

貴景勝 vs 宇良

入門時から色々と話題の宇良。小兵と呼ばれているが、幕内下位にそこまでの大型力士はいない。番付的近い大型力士は輝・栃ノ心・隠岐の海くらい。つまり十両の延長戦のイメージ。そんな地位で現在3勝3敗という成績はこんなものかもしれない。しばらくはこのあたりの対戦相手に確実に勝てるようにする必要がある。7日目は「ザ・幕内下位」のような低身長アンコ型の貴景勝。貴景勝自身はまだまだこれから上を目指す立場だが、この体型の力士の攻略法を見つけてほしいものである。ちなみに木瀬部屋は「とりあえず太らせる」という部屋だが、その方法をとるのは勘弁して欲しいものである。

 

さて、どうなることやら。