垂れ流し日記

その日に起きた出来事の感想をそのまま書く垂れ流し日記

カタルーニャ一周(Volta Ciclista a Catalunya)ステージ3

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前日のチームTTでのモビスターの不正が発覚し、1分のペナルティを喰らって迎えた本格山岳コース。総合争いという意味では面白くなりそうなので歓迎ではあります。

しかしモビスターは「不正はない!」と怒り心頭な様子。でも証拠映像もあるので言い逃れ出来ないですけどね。(あんなちょっとで1分はもったいない気もしますが)

そんな怒りをぶつけたのかわかりませんが、バルデルデ(モビスター)が意地を見せて優勝。ボーナスタイムと合わせて13秒縮めることに成功しました。

 

配信が始まった時点でキリエンカ(スカイ)が牽いている。微妙というか絶妙なペースなんでしょうね。アタックもかけにくい程度のペース。それを壊したのが、やはりというか「攻撃的アシスト」パンタノ。コンタドールと合わせて上がっていく。その後は各チーム入り乱れる展開。最後はバルデルデ。いつの間にか好ポジションにいるというのはやはり実力なんでしょう。

 

独走にはならなかったので、リーダージャージはBMCのまま。それがティージェイ・バンガードレン。実に久しぶりのスポットライト。BMCの次期エースと期待されながら、新加入のリッチーポートにアッサリとエースの座を奪われ、ローハン・デニスの突き上げにもあっさりと交わされ、総合エースの座は遠のき、かと言ってワンデーレースのエースはバン・アーデルマートに持って行かれ、去年は途中からアシストに成り下がっていた男がまさかのリーダージャージを着ることに。今日も特別活発に動いていたわけではないので、棚ぼた感もありますが、離されないでゴールしたのは力のある証拠でしょう。

3位のゲラント・トーマス(SKY)までは44秒差。4位のバルデルデ(モビスター)は45秒。フルームやコンタドールとは1分あります。結構大きな差ですね。

 

大ステージは下り主体のあまり差がつきそうにないコース。勝負は山頂フィニッシュの第5ステージになりそうです。

 

それより心配なのは、ミケル・ランダ(SKY)。エースとして出場予定のジロ・デ・イタリアに向けて復調をアピールするはずが、まさかの逆噴射で10分以上遅れました。

テージェイ化してます。なんとか立ち直って欲しいものですが。。。