垂れ流し日記

その日に起きた出来事の感想をそのまま書く垂れ流し日記

台東区 桜橋花まつり

今年で29回を迎えた、台東区の「桜橋花まつり」。
毎年演歌歌手のステージがあるので楽しみにしており、今年も見に行ってきました。

今年の主なメンバー
・増位山太志郎
・門倉有希
・パクジュニョン

パク・ジュニョンはキャンペーンでもおなじみの曲構成。
新曲『羽田発』で始まり、カップリング『マイフレンド』、最後に『無条件』
初めて聞く人でも盛り上がれる『無条件』は鉄板です。
日本語を多少間違えて訂正してもらうというトークも出来上がっており、大分営業慣れしていますね。
韓流らしく丁寧な言葉づかいは可愛げがあります。このあたりの所作は韓流スター養成機関で仕込まれているのでしょうか。


次に、門倉有希
今日のメンバーの中で唯一の紅白出場歌手。でも生で見たことがある人は皆無という不思議な歌手。
『ひまわり』で入場。桜の下で『ひまわり』というのも面白いですが。

次いで、代表曲『ノラ』

そして花祭りにピッタリの歌ということで『桜のそら』

最後に東北復興ソング『花は咲く』

ノラ以外は全部花つながり。綺麗な選曲です。
門倉さんは「私に対して暗いイメージを持っている人が多いと思うのですが、今日は明るい私を見て帰って頂ければ」と話していましたが、衣装は黒で統一。
案外、天然なのかもしれませんね。


トリは、増位山太志郎。
相撲取りと歌手の両方で素晴らしい実績があり、トーク北の湖から石原裕次郎八代亜紀まで対応できるなんて引き出し多すぎでしょう。
・そんな夕子にほれました
・そんな女のひとりごと
・あき子慕情
・白雪草
・男の背中
石原裕次郎メドレー
・新曲 『酒みれん』
・夢の花咲かそう

この新曲の『酒みれん』に関するエピソードとして、
「新曲が出るたびに女房に聞いてもらうが、いつもは1番までしか聞かないのに、この歌は最後まで聞いてくれ、『いい歌。あなたにピッタリ』と言われました」
と言っていましたが、いつもは「飲み屋に女の子に惚れました」という歌ばかりなので、奥さんとしてはそら聞きたくないでしょうね。
そんなツッコミどころはありつつも、非常に面白いトーク・甘い歌声を堪能しました。
今の演歌界には、ここまで甘い歌声を持つ歌手はいないので、貴重な存在です。
68歳だそうですが、まだまだ頑張って欲しいものです。

花と歌を同時に楽しめる非常によいイベントでした。(今年はあまり咲いていませんでしたが)