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垂れ流し日記

その日に起きた出来事の感想をそのまま書く垂れ流し日記

パリ~ルーベにおける、チーム・カチューシャ・アルペシンのサプライズとは

www.cyclingnews.com

「今は戦術について言えないが、サプライズを用意している。今は言えないが。」

言えないと言いつつも、本当は非常に言いたそうな言い回しですね。

トニー・マルティンといえば、TTスペシャリストというイメージが有り、実際に過去の勝利もほとんどITTかTTT。

しかし、今年は「クラシックが勝ちたい」とのこと。

パリ~ルーベでも、クリストフとの"co-leader"(ダブルエース)として出場します。

 

あまりにも手がかりがないので勝手に想像してみますと、

ズバリ、「クイックステップフローワーズ作戦」ではなかろうかと。

今年のクイックステップ勢が、「逃げ・追走・集団」の3層にそれぞれ強力なメンバーを配置することで、勝ち星を量産しています。”チーム”としての戦術が上手く機能している印象です。

カチューシャの"サプライズ"とはこれを真似するのではないでしょうか。

"集団"部分はもちろんクリストフが担当。「遅れた集団の先頭を取る」技術は素晴らしいものがあります。本人は嬉しくないでしょうが。

となると、”逃げ”か”追走”にトニー・マルティンが入るのでしょう。個人的には逃げだと思っていますが。

どうせ途中でサガンが動くと思うので、そこにカチューシャメンバーをできるだけ送り込む。

「逃げ残りはトニーが、集団スプリントはクリストフが一人で担当。追走には他のメンバーが数で押し切る。」

これがカチューシャが考えた「サプライズ」だと勝手に妄想してみました。

 

トニー・マルティンも「逃げ集団を捕まえるための牽引役」には飽きたのでしょう。

今年のパリ~ルーベでは、新生マルティンが見られるかもしれません。

 

やっとJSportsで放送されるので、タップリ日本語解説とともに楽しめそうです。