垂れ流し日記

その日に起きた出来事の感想をそのまま書く垂れ流し日記

パリ~ルーベ2017 感想

 

「クラシックの女王」、「北の地獄」と呼ばれるパリ~ルーベが終了。

今回は"生ける伝説"であるトム・ボーネンの引退レースということで、有終の美を飾れるかというのが最大の話題でしたね。

残念ながら勝利できませんでしたが、全力を尽くした感は伝わってきました。本来の”有終の美”という意味では、十分に"終わりを締めくくった"のではないでしょうか。

 

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JSportsでスタートから放映していたこともあり、5時間41分のパリ~ルーベを堪能できました。後半のパヴェ区間はもちろんですが、普段は見られない序盤も面白かったですね。

とにかく逃げが決まらない展開。

カチューシャが最初からコントロールしていたのが印象的です。「カチューシャの選手を逃げに乗せる」「カチューシャの選手が入っていない逃げは潰す」これを徹底していましたね。極端な話、最後のヴェロドドームまで集団で行き、クリストフでスプリント勝負みたいな気持ちもあったのかも。これが戦前に言っていた「サプライズ」だったのかも。真偽はわかりませんが。

もっとも、カチューシャは前半あまりに力を使いすぎたのか、後半は誰もいなくなりましたけどね。お陰でペースが速くなり、メカトラで遅れた各チームのエースが戻れないという展開になっていました。

 

感じたのは、やはり「ロードレースはチーム戦」なのだなという事。一人のエースの為に全員でサポートする。チームの勝利の為に、途中でエースを交代する。それを感じたパリ~ルーベでした。

 

この後は、4つ目のモニュメント、”リエージュ~バストーニュ~リエージュ”、その後はジロ・デ・イタリアとまだまだお楽しみは残っていますが、今はもう少しパリ~ルーベの余韻に浸っていたい月曜日の朝でした。