垂れ流し日記

その日に起きた出来事の感想をそのまま書く垂れ流し日記

朝乃山 横綱の洗礼を受ける

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2016年の春場所初土俵の朝乃山。まだ一年ちょっとですが、トントン拍子で番付を上げ、先場所は新十両へ昇進。そこでいきなり10勝を挙げて優勝決定戦へ。惜しくも豊響に負けはしましたが、期待の若手です。まだザンバラ。

 

それほどの赤丸急上昇の力士は目立つので、相撲界には昔から「若手に対しては、最初に力の差を見せつけておく」という習慣があり、近年は特にモンゴル人横綱は好んでやっています。もちろん若手の成長も期待してでしょうが。そんなモンゴル人横綱達にとって朝乃山は格好のエサでしょう。早速”可愛がられた”ようです。

来場所は十両上位の可能性もあります。そうなると入幕も見えてくるため、新入幕へ向けて重要な場所になります。強くなるにはこんな横綱に胸を出してもらえるなんて良いチャンスです。巡業中に横綱の胸を借り続ければ強くなるはずです。一般的に”オジサン”は向上心のある若者が好きです。横綱に対して本気で立ち向かって行くことで本当に可愛がってもらえるようになるでしょう。

 

その朝乃山ですが、四つに組むと強いタイプ。ということはまだ押せないということ。こういうタイプはすぐに壁にぶち当たります。なんせ幕内は当たりが違いますからね。遠藤も組めば強かったですが、今は組むまでに苦労しており、押せるように相撲を変えてる途中です。朝乃山もしっかり押せるようになる。押されないようにする。というのが当面の課題でしょうね。

 

23才とあまり若くないので、そのあたりの早期克服が幕内定着のカギとなるでしょう。

まぁ十両に定着するだけでも凄いことなんですけどね。本当は。