垂れ流し日記

その日に起きた出来事の感想をそのまま書く垂れ流し日記

第38代木村庄之助はいつ誕生するのか。

 

news.biglobe.ne.jp

相撲を見続けていくと、古くからのしきたりがいたるところに存在しているのに気がつきます。階級分けもその一つ。

力士には階級によって履くものや着るもの、付け人の数など細かい規定があるのと同じく、行司や呼び出しにも階級による規定があります。

基本的には年功序列なので、30~40年すると最高位になれますが、現在、行司の最高位である「木村庄之助」が空位のままになっています。

前任は2015年3月場所後に定年退職したので、まる2年空位のままです。この「木村庄之助空位期間」は史上最長記録更新中だそうです。すごい記録かどうかはしりませんが。

 

本来なら順番とおり、現在の40代式守伊之助が昇格するはずなんですが、なぜ昇進を見送られているのでしょうか。

昇進が見送られている理由の一つと言われているのが、技術不足。

そもそも現在の「40代式守伊之助」はまだ57才と若いのです。先輩たちが体調不良などを理由に昇格を拒否したため、早くに式守伊之助になったためですが、技術的に追いついていない部分が多々あり結構物議を醸しています。(差し違え、力士との接触など)

57才からはたして向上するのかとも思いますが、名行司になるためには向上してもらうしかないですね。

また、年功序列なので上があかないと下の行司達も昇進できません。現在の三役格の行司はそろって50代後半なので、木村庄之助までたどり着かないでしょう。後輩たちが一番強く昇格を願っているかもしれません。

近年は行司の差し違え、力士との接触、立合いの手つきの不徹底などあまりよい話題がありませんが、「名勝負の影に名裁きあり」。名行司と呼ばれる第38代木村庄之助を早く見たいものです。

因みに現在の立呼出は”拓郎”さんです。この人も色々言われていますね。。

次郎さんは、見た目が桂文福師匠に似ているので個人的には好きです。その桂文福師匠も有名な好角家であり、毎場所必ず本場所を観戦しています。二人が同じTV画面に感染る瞬間を勝手に楽しんでいます。