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垂れ流し日記

その日に起きた出来事の感想をそのまま書く垂れ流し日記

SKYのツール・ド・フランスのメンバーを考える

 

ジロ・デ・イタリア2017、前半戦の山場だった、ブロックハウスのステージで総合が大きく動きました。

マリア・ローザ最有力候補だったナイロ・キンタナ(モビスター)が地力+調子の良さを見せつけて圧勝。

各チームのエースが、キンタナのペースアップについていけずに遅れていく姿は、山岳ステージでキンタナに勝てる選手はいないと思わせるほどの走りでした。

 

とはいっても、まだマリア・ローザの行方はわかりません。今年は個人タイムトライアル(ITT)が2ステージあり、合計70kmに及びます。TTが得意な選手はまだまだ逆転可能であり、そのためにも山岳ステージでのビハインドを最小限に抑えるようなレースをとってくるでしょう。もしかしたら、チーム連合でモビスターを押さえにかかる可能性もありますしね。

 

しかし、一つ誤算だったのはチームスカイ(SKY)でしょう。バイクを避けたサンウェブの選手に寄られて連鎖落車。それもダブルエース2人を含む5人位まとめて落車です。しかもそれが勝負どころの山岳で発生しました。挽回するのは難しく、第一エースのゲラント・トーマスが5分遅れ、第二エースのミケル・ランダは20分以上遅れて、もう勝負ありでしょう。

休息日明けのITTで挽回具合ではステージ優勝狙いに切り替えてくるかもしれません。

 

となると、SKYに対して興味はジロの総合ではなく、その先に移ります。

 

ツール・ド・フランスのメンバーはどうなるのか?

 

元々、ジロ・デ・イタリアが100回記念ということもあり、例年ツール・ド・フランスに向けていた戦力をジロ・デ・イタリアに割いてきた感じもあります。ツール・ド・フランスのメンバーがどうなるのか心配なくらいでした。SKYならフルームの3連覇。通算4勝目を目指すために、グランツールのジロといえど諦めるような割り切りをしてくるチームだと思っています。

つまり、ジロメンバーには楽をさせて、ツールに備えてもらう。特にキリエンカあたりはある程度の山岳も平坦もTTTもこなせるマルチプレイヤーなので、ぜひともメンバーに加えたいところ。

 

1.フルーム

2.ワウト・ポエルス(山岳アシスト)

3.セルジオ・ルイス・エナオモントーヤ(山岳アシスト)

4.ミケル・ニエベ(山岳アシスト)

5.ミケル・ランダ(山岳アシスト)

6.ヴァシル・キリエンカ(平坦・山岳アシスト)

7.(平坦アシスト)

8.(平坦アシスト)

 

ゲラント・トーマスはアシストではなくエースとして使ったほうが良い気がするので外し。

ミケル・ランダは波があるので怖いですが、ハマれば超強力アシストになるので入れておきます。

ディエゴローザ・エリッソンド当たりをどうするかは不明ですが、山岳アシストばかりだと落車や横風で遅れた場合に挽回するのが難しくなるので平坦アシストも入れたいところ。イアン・スタナードやプッチョあたりでしょうか。

ツール・ド・フランスの参加選手人数の一人減ったので、ヴィヴィアーニには今年も我慢してもらいましょう。

 

もし、ステージ10のITTでキンタナがバッドデイだった場合、復活の目も出てくるのでまだどうなるかわかりませんけどね。