垂れ流し日記

その日に起きた出来事の感想をそのまま書く垂れ流し日記

クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ 振り返り

ツール・ド・フランスの前哨戦」という位置づけのこのレース

ここを制した選手がツール・ド・フランスをも制すと言っても過言ではありません。

今年も例年通り、激闘が繰り広げられました。

その、8日間の闘いを経て、今年の激闘を制した選手は

 

ヤコブ・フグルサング(アスタナ)

 

まさか、まさかのフグルサングでした。

前日までリッチー・ポート(BMC)が強さを見せつけていただけに、結構ビックリな結果ではあります。

フグルサングのコメント「マンマミーヤ(=オー・マイ・ゴッド)」が見ていたファン全ての本音でしょう。

この結果が本番でも再現されるのか?そればかりは”神のみぞ知る”状態ですが。

大本命(フルーム)が少し失速気味で、混戦模様となってきました。

混戦の方が見る側としてはおもしろいので大歓迎です。

あと3週間でツール・ド・フランスが始まります。今から楽しみで仕方ないです。

 

その他、個々の選手に対しての感想

リッチー・ポート(BMC)

最後逆転負けを食らったとはいえ、強かったです。しかし前哨戦で強いのは前からなので本番でどこまで出来るのかは未知数です。

 

バルデルデ(モビスター)

思ったより走れていませんでしたね。無双だったのでもっとやれると思いましたが。

 

クフィアトコースキー(SKY)

フルームの最終アシストとしてよく残っていました。

とりあえず、ツール・ド・フランスのメンバーには残れそうです。

ただし「ツール・ド・フランス優勝チームの一員になりたい」との希望は叶うかは雲行きが怪しくなっていますが。他のアシストはちょっと不甲斐なかったですね。

 

コンタドール(トレック)

最終ステージで、怒涛の追い上げを見せるリッチー・ポートに対して「お先にどうぞ」のジェスチャー。なにか一つの時代が終わった感じがしましたね。

最後にもう一回、ツールでバキューンポーズを見たいのですが、叶うのでしょうか。

 

エステバン・チャベス(オリカ)

出場してました?

 

ファビオ・アル(アスタナ)

怪我明けとしては、上々なレースだったと思いますが、グランツールで勝ち負けするためにはITTをなんとかしてほしいですね。

 

ナセル・ブアニ(コフィディス

一回もデマールの前に出られませんでした。悔しいでしょうね。でもその悔しさは隣の部屋の人にぶつけてしまうと、去年みたいにツールに出られなくなってしまいますよ。

 

ルノー・デマール(FDJ)

1勝のみですが、やはりスプリントは強いです。ツールに出場できれば、サガンのライバルになり得ると思っています。

 

ワレン・バルギル(サンウェブ)

私はバルギルの強い姿を見たことがありません。

いつまで1番を付けられるのか。

 

ダン・マーティン(クイックステップ

2年連続3位。それなりのメンバーにそれなりの結果を出すという意味で、バルベルデ以上に安定している感じもあります。

ツール・ド・フランスでキッテルとどちらをエース待遇とされるかは興味あります。

 

クリス・フルーム(SKY)

失速もありましたが、強さを見せつけた場面もありました。下りの速さ等の技術は下がっていないですが、TT(及びそれに関連する能力)が若干弱くなっているような気もしますね。

 

ロメン・バルデ(AG2R

決して悪くはないです。むしろちょっと良い位なのですが、なにか足りない。。。