垂れ流し日記

その日に起きた出来事の感想をそのまま書く垂れ流し日記

ツール・ド・スイス2017 振り返り

 

第4のグランツールとも呼ばれる「ツール・ド・スイス

JSportsでも放映しない、DAZNでも放映しない、海外の配信でも見られない(もっとさがせば見つかったのかもしれませんが)ということで、翌日にyotubeで後半30kmを確認するという程度しか見ていません。

これだとイマイチのめり込むところまではいかないですね。メンバーが豪華だったわけでもないと理由もありますが、ロードレースは100km近く見ないと面白さが半減するということに気が付きました。

 

レース前に注目だった選手を振り返って見たいと思います。

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1.ミゲル・アンヘル・ロペス・モレーノ(アスタナ)

去年の覇者であり、実力は折り紙付き。故障明けがどうでるか?というのが見どころでしたが、落車でリタイアしてしまいました。

クリテリウム・ドゥ・ドーフィネでフグルサングが逆転優勝したことで、不運続きだった今年のアスタナを景気付けてくれたと思っていましたが、まだ払拭できていないようです。

 

2.ローハン・デニス(BMC)

最近のグランツールの流行は、「『山が登れるTTスペシャリスト』の総合争い」ですが、ジロ・デ・イタリア2017でも、トム・デュムランがその流れを証明しました。

その一方で同じタイプのローハン・デニスにも大いなる期待がかかっていましたが、落車リタイア。それを払拭するために臨んだ「第4のグランツール」でしたが、またしても落車により大きくタイムを失い勝負に絡めませんでしたね。

第1ステージと最終ステージのITTを両方制して、数字だけ見れば「2勝」しているので健闘したように見えますが、ちょっと残念でしたね。

最初と最後は勝ったので、「これがオセロなら」と言ったとか言わないとか。

 

3.ペテル・サガン(ボーラ・ハンスグローエ)

スプリントステージで2勝(2着一回)。

成績より、第5ステージ勝利時のフラダンスガッツポーズが面白かった。そんなに余裕があったのか、マイブームなのか知りませんが、さすがサガン。スパースターを感じました。

 

4.クイックステップ・フロアーズ

 総合争いをしないので、ステージをかき回してくれるかも?という期待でしたが、その部分の中継が無かったので、よくわかりません。
第2ステージでジルベールが勝ちましたが、調子は維持しているようです。でもこの後は出るレースがない。。勿体無いですね。

 

5.カルロス・ベタンクール、マーク・ソレール(モビスター)

ベタンクールが17位でソレールが7位
そこまで本命視されていなくても、しれっと上位にいるのがモビスターの強さ。
このレベルの選手がキンタナをアシストするなんて強力過ぎますね。

 

6.ハルリンソン・パンタノ(トレック)

第6ステージで途中リタイア。それまでのステージでもほとんど目立っていなかったので調子が悪かったのだと思いますが、どことなく感じるリッチー・ポート臭。

良く言えば「人のためにしか戦わない人」ですね。
 

7.ヤン・ヒルト(CCC)

 思ったほどではなかったですが、そこそこ目立っていました。(ジャージの色も含めて)。今頃代理人が複数チームと交渉していることでしょう。

 

8.昔の名前組

ルイ・コスタに注目していましたが、 過去3連覇しているこのレースで、総合5位が良いのか悪いのか。

復活まではもう少しかかりそうですね。

 

 

カルーゾ(BMC)→ポッツォビーボ(AG2R)→スピラック(カチューシャ)と総合が目まぐるしく動いた今回のレース。ちゃんと見ていればもっと面白かったと思いますが、残念です。

 

さて、ツール・ド・フランスまであと10日になりました。

今のうちに仕事は片付けて、TVにかじりつく準備をしておきましょうかね。