垂れ流し日記

その日に起きた出来事の感想をそのまま書く垂れ流し日記

ツール・ド・フランス観戦準備

 

ツール・ド・フランスまであと1週間。

2017/7/1より3週間に渡る闘いが始まります。

そんなツール・ド・フランスをより楽しむために、事前に学習をしておきましょう。

 

1.ツール・ド・フランスとは

毎年7月に行われる、ロードレース界の年間最大レースです。

3週間で21ステージ、山岳を含む3,500km以上を走り、あまりの肉体的な負担が大きさから、人権団体からも訴えられるというほどの過酷なレースです。

 

今年の概要に関しては下記サイトを参考に。

www.jsports.co.jp

 

2.スタートリストを確認する

出場者リストです。どのようなメンバーが出ているか、そしてそのメンバーはどのような特徴があるかを知っておくことは非常に重要です。

ロードレースはチーム戦であり、エースを勝たせるために、エースの短所を補うメンバーや長所を伸ばすようなメンバーがバランスよく配置されています。そのバランスの妙を感じるのも、観戦の楽しみの一つです。

ツール・ド・フランスは、22チーム出場し1チーム8人なので、合計196人で競います。

6/24時点ではまだ出場者は確定していませんので、暫定リストですが。

http://www.procyclingstats.com/race/Tour_de_France_2017_Startlist

 

レースが始まったらJSportsのスタートリストの方がわかりやすいかもしれませんね。

 

3.ルートを確認する

「どんなコースを通り、どこが勝負ポイントなのか?」

このコースに適した選手は勝負にでるでしょうし、不得意な選手はなるべくロスを少なくしようと対策を講じます。この駆け引きがロードレースの醍醐味です。

www.jsports.co.jp

 

4.注目選手を調べる

「この選手はどのような能力を持っていて、どのような背景があるのか?」を知っていれば更に感情移入しやすくなります。

 

JSPORTSのサイトは古いですが、日本語紹介サイト自体が少ないので、貼っておきます。

www.jsports.co.jp

5.ジロ・デ・イタリア 総括

5月に行われたジロ・デ・イタリアの総括をしておきましょう。

ツール・ド・フランスが始まるとそれどころではなくなるので。

具体的には「チクリッシモ(No.54) ジロ・デ・イタリア激闘録」を読んでおくということですね。ジロで活躍した選手もツールに多く出るので、その成長をみるのも楽しいですね。

それにしても、このチクリッシモ。表紙に3人の選手がマリア・ローザ姿で載っています。

優勝者のデュムランは当然として、後はパンターニコンタドール

なぜコンタドールなのか。。砂田さんがツールでコンタドールに期待しているからかも。。

ちなみに、キャンディーズ藤村美樹(ミキ)さんは、クリスチャンネームが「マリア・ローザ」らしい。

 

6.補助サイト・教材

[サイト]

あまり数はありませんが、個人ブログならではの熱い解説が見られるサイトもあります。「サイバナ」さんとか、「りんぐすらいど」さんとか。

英語が読める方は、海外のサイトの方が速報性もある上に情報量が充実しています。

Cycling News & Race Results | Cyclingnews.com

VeloNews.com - Competitive Cycling News, Race Results and Bike Reviews

 

[書籍]

1.チクリッシモ(No.53) プロチームガイド 選手名鑑

2.ツール・ド・フランス公式プログラム (税込1,620円)

これは必須です。レースが始まる前に本屋さんに行き、熟読しましょう。

 

 

これらを駆使して3週間を楽しんだ後には、きっと、8月に行われる「ブエルタ・ア・エスパーニャ」の観戦準備を始めているでしょう。