垂れ流し日記

その日に起きた出来事の感想をそのまま書く垂れ流し日記

ツール・ド・フランス2017 ドイツ関連プレビュー

 

今年のツール・ド・フランスは30年ぶりにドイツ開幕を迎えます。

やはり地元に関連のあるチームや選手が燃えているでしょう。

 

ドイツチームという意味では、チーム・サンウェブとボーラ・ハンスグローエがドイツ籍のチームになります。

奇しくもマイケル・マシューズとペテル・サガンマイヨ・ヴェールを争うライバル同士になりますね。

 

ドイツ人選手という意味では、アンドレ・グライペル(ロット・ソーダル)、マルセル・キッテルクイックステップ・フロアーズ)、ジョン・デゲンコルブ(トレック)という超一流スプリンターが揃っています。平坦ステージではこれらの選手が活躍してくれるでしょう。(カヴェンディッシュやデマール等の他国選手は勿論強敵ですが)

 

もう一つ、ドイツのバイクメーカーであるキャニオン(CANYON)も息巻いているでしょう。

現在は、カチューシャとモビスターにバイク提供しています。

カチューシャにはITTスペシャリストのトニー・マルティンと強豪スプリンターであるアレクサンダー・クリストフがいるので、ステージ勝利を見込めます。

モビスターには、ナイロ・キンタナをはじめ、強豪選手が何人もいますので、ステージ優勝だけでなく、総合優勝もチャンスがあります。

キャニオンはまだツール・ド・フランスの優勝経験がないので是非欲しいでしょうね。

 

去年のジロはオランダでITT開幕しました。そしてオランダのTTスペシャリストであるトム・デュムラン(当時ジャイアント・アルペシン)が見事優勝。地元開幕に花を添えたのは記憶に新しいところです。

今年のツールも開幕戦がITTということで、ドイツが誇るTTスペシャリストである、トニー・マルティン(カチューシャ)が初日マイヨ・ジョーヌを獲るものだと誰もが思っているでしょう。

「ドイツ開催でドイツ人がドイツのバイク(キャニオン)にまたがり、マイヨ・ジョーヌを着る」

出来すぎたストーリーだと思いますが、個人的には見てみたいものです。

 

現在の戦力でいうと、「ドイツ開幕のツールでドイツチーム・選手・バイクが大活躍した!」というツールになりそうですが、さてどうでしょうかね。

7/1にツール・ド・フランス2017がいよいよ開幕します。

仕事はさっさと片付けておきましょう。