垂れ流し日記

その日に起きた出来事の感想をそのまま書く垂れ流し日記

アスタナはどこまでやれるのか

Wikiによると、アスタナ・プロチームはカザフスタンの英雄だったヴィノクロフ(大佐)を支援するために、カザフスタン政府が出資して設立されたチームとのこと。

 

2007年の発足以降、主な成績は下記。


2008年 ジロ・デ・イタリア 総合優勝 アルベルト・コンタドール
2008年 ブエルタ・ア・エスパーニャ 総合優勝 アルベルト・コンタドール
2009年 ツール・ド・フランス 総合優勝 アルベルト・コンタドール
2010年 リエージュ〜バストーニュ〜リエージュ 優勝 アレクサンドル・ヴィノクロフ
2010年 ツール・ド・フランス 総合優勝 アルベルト・コンタドール(抹消)
2012年 ロンドンオリンピック 金メダル アレクサンドル・ヴィノクロフ(個人ロードレース)
2013年 ジロ・デ・イタリア 総合優勝 ヴィンチェンツォ・ニバリ
2014年 ツール・ド・フランス 総合優勝 ヴィンチェンツォ・ニバリ
2015年 ブエルタ・ア・エスパーニャ 総合優勝 ファビオ・アル
2015年 イル・ロンバルディア 総合優勝 ヴィンチェンツォ・ニバリ
2016年 ジロ・デ・イタリア 総合優勝 ヴィンチェンツォ・ニバリ

グランツール・モニュメントを勝ちまくっていうチームですが、今季は不運が重なって思うような結果がでていません。

「ツールだけでも!」という状況でしょうが、ここにきて、エースであるファビオ・アルの移籍話が浮上しています。

www.velonews.com

「将来の事はツール後に決める。」

だそうです。クリストフと同じような感じですが、アスタナとしては非常に痛いでしょう。ランダが移籍し、ニバリも移籍、更にアルに出ていかれると総合系チームとしては壊滅的ですね。

今年はアスタナ万博が開催されるので、スポンサー(カザフスタン政府)から「メンバーの半分はカザフスタン選手で」と言われていたようです。

今回のメンバーを見る限り、その命令に従っているようですが、イタリア人エースからすると面白くないでしょうね。

ある意味来年以降のアスタナが早くも楽しみです。