垂れ流し日記

その日に起きた出来事の感想をそのまま書く垂れ流し日記

照ノ富士の休場について

照ノ富士が休場しました。

稀勢の里も休場しました。

鶴竜も休場しました。

 

何れも怪我の状態が思わしくなく、本来の相撲がとれない状況だったため、仕方がないと思っています。

我々ファンは「本来の相撲が取れないのであれば、万全に治るまで休んで出直せばよい」と思いますが、本人からするとそんな呑気なものではなさそうです。だからこそ中々休まずに怪我を悪化させてしまうのでしょう。上位の力士ならなおさらでしょう。

 

稀勢の里鶴竜の今後は厳しいです。

ともに連続途中休場であり、次出場する場合は進退が掛かる可能性があります。

怪我をしながらも武蔵丸との決定戦を制した貴乃花ですが、その後7場所休場しています。進退がかかるので万全になるまで待ったのでしょうが、それくらい慎重になって欲しいものです。「出場するのが横綱の責務」とか言っていますが、オリンピックではないので、参加するだけでは意味がありません。「出場して横綱にふさわしい成績を上げるのが責務」なのです。今場所のように「なんとかなりそう」といった甘い気持ちで出場するのが、まだ大関気分なのかもしれません。

次は引退覚悟で出てきてほしいものです。

 

それに比べれば照ノ富士は遥かにマシです。

横綱は陥落がない代わりに”引退”ですが、大関は陥落すれば相撲を取り続けられます。

 

・6月上旬に膝を手術

・7月初旬に名古屋場所に向けて調整

・7月中旬の本場所初日に膝をかばっていた

 

つまり手術をしても一ヶ月では復帰は無理ということですね。

伊勢ヶ濱親方は「巡業も休ませる」と言っていますが、今後はどうなるのでしょうか。

ずっと休場すればこんな感じになりそうです。

・2017年9月場所 → 大関カド番

・2017年11月場所 → 関脇(10勝すれば大関復帰可能)

・2018年1月場所 → 前頭中位

・2018年3月場所 → 前頭下位or十両上位

・2018年5月場所 → 十両下位

・2018年7月場所 → 幕下

 

照ノ富士ファンの私の意見としては、やはり「治るまで休んで欲しい」というのが本音です。

1年休めば十両もしくは幕下まで落ちますが、治ればまた相撲がとれます。

「相撲をとるのが楽しいから」といって怪我の痛みを押しても出場していましたが、今の膝の状態のままでは、もう大関はおろか幕内も無理でしょう。

思い切って長期休場し、一からやり直してほしいですね。

幸い栃ノ心という前例があります。

前頭11枚目の2013年7月場所を途中休場。以降3場所休場し、翌年3月場所で幕下55枚目で復帰。以降4場所を幕下優勝・幕下優勝・十両優勝十両優勝として再入幕。翌年には関脇まで復帰しています。

これを目標にしてほしいものです。

 

残念な欠場ではありますが、万全になって帰ってくる可能性を考えれば、前向きな欠場とも思えます。

待ってますよ、照ノ富士